関係者は全員で必読のことと
1.入洞までの心得
1)洞窟探検に当たっては、2週間前までに計画書を秋吉台科学博物館へ届け出ること。
2)私有地の洞窟については、分かる範囲で事前に持ち主の許可を得ること.
3)探検中に地主と思われる方に出会った場合は土地の持ち主の名前を訪ねて許可を得る。
4)探検に当たって隊長は、ケイバーの技術を把握し無理のない活動をすること。
5)未熟者に対しては、入洞前に必ず技術の訓練をすること。
6)事前に装備の点検をし、不備や破損はないか確認をすること。
7)秋吉台科学博物館の装備の借用に当たっては、所定の手続きをすること。
2.入洞に当たっての心得
1)洞窟までの経路の樹木や岩石、洞口の有刺鉄線等は、絶対に傷をつけないこと。
2)入洞者は装備の使用に当たって、手抜きをしないで基本操作を忠実に守ること。
3)装備等の固定は、確実に行い手抜きをしないこと。
4)最初の入洞者は、危険防止のため、落下物などを取り除いて入洞すること。
5)ジッヘル等、人命を預かるものは確実な操作を行うこと。
6)入洞においては、必ず洞口に1〜2名を待機させておくこと。
7)洞内には不要物を放置しないで、必ず持ち帰ること。
3.事故に当たっての心得
1)洞窟で事故が発生したときは、直ちに負傷者の救護と洞口待機者に連格をすること。
2)待機者は、事故の程度を的確に判断し救急車の手配と共に博物館等に連格すること。
3)救助困難な場合は、秋吉台科学博物館に必ず連絡を行いその指示を待つこと。
4)遭難等救援の必要な場合は、秋吉台科学博物館に救援本部を置くので指示を待つこと。
5)洞窟事故緊急連絡網は、必ず確かめておくこと。
6)事故が発生した場合は、その大小によらず必ず秋吉台科学博物館に報告すること。
4.入洞終了後の心得
1)探検終了毎に博物館へ届け出ること。17時以降はメモを裏勝手口に挿んでおくこと。
2)探検の全日程終了後には、必ず秋吉台科学博物館に届け出て帰省すること。
3)装備は必ず点検して、破損がないか確認し手入れをしておくこと。
4)借用物は手入れをして返却すること。破損箇所があれば目印をして届けること。
5)帰省時は宿泊場所を清掃をすること。なお公共の場所においては点検を受けること。
6)報告書等については出来上がり次第提出すること。
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