腕足類・巻貝・二枚貝

 腕足類 今の海にいる二枚貝とよく似ていますが、二枚に殻の大きさが異なり、全然違うグループになります。古生代には腕足類はたくさんいましたが、二枚貝は希でした。
 巻貝 巻貝は現在のものとほとんど同じですが、現在ほど多くはいなかったし、比較的小型のものが多かったようでチャネルのような特殊な環境にだけいたようです。
 二枚貝 二枚貝は現在、海にたくさんいる巻貝とともに大繁栄をしていますが、古生代にはほんの僅かにいただけで、化石を見つけることは困難です。腕足類と区別することもたいへんです。古生代のものは単殻類に属するものがほとんどです。
上右 腕足類の断面化石の密集
上 たいへん小型の巻貝化石
左 巻貝を上から見たもの 
上 秋吉台の代表的な腕足類
下 秋吉台でもっとも古いとされた腕足類化石で、密集して産出する。