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「湯本温泉」は、今から約570年前、応永34年(1427年)
大寧寺第三世住職定庵禅士が座禅中、住吉明神からのお告げにより
発見された「神授の霊泉」といわれており、山口県では、最も古い温泉です。
江戸時代には、毛利藩主もたびたび温泉入浴を楽しんだといわれています。
湯本温泉の云われ
大寧寺の第3世住職、定庵禅師(1373〜1432)の時代。
ある月の明るい夜、定庵禅師が寺のまわりを散歩していると、石の上で座禅をしている老人に出会った。和尚が名前をきくと老人は歌でこたえた。
「松風の声のうちなる隠れ家はむかしも今も住吉の神」
老人は長門一宮(下関)の住吉大明神であった。老人はその後、名僧、定庵の説法の席に通い、仏道を修めた。
応永34年3月23日、定庵禅師から法衣を贈られた老人は法恩に報いるため、「山の奥に温泉を出しておきましたのでご利用ください。」と告げた。たちまち雷鳴が轟き、老人は大きな竜の姿になって雲の上に消えていったという…
これが「伝説」のあらましです。これを裏付けるように、湯本中心部の泉源は現在でも大寧寺の所有です。
浴場は二つに分かれ、昔は上の礼湯(れいとう)を武士や僧侶、下の恩湯(おんとう)を一般の人が使っていました。江戸時代には温泉の近くに、お茶屋「清音亭」(せいおんてい)が置かれ、藩主もたびたび入浴に訪れました。大寧寺の墓苑には「住吉大明神の座禅石」が今に伝わり、共同浴場の裏山には住吉の神をまつる社(住吉神社)が建っています。
当館の隣で湧出湯そのままなので泉温は38.5度、泉質は最高です。
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浴衣、下駄履きでお出かけください。
昔ながらの湯治が楽しめます。 |
「恩湯」
営業時間:6時〜23時(3月〜11月)
6時30分〜23時(12月〜2月)
定休日 :第1火曜日
料 金:大人200円・子供100円
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「礼湯」
営業時間:9時〜21時
定休日:第3火曜日
料金:大人200円・子供100円 |
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「足湯」 両方とも音信川河川敷にあります。当館の川上、川下に位置しています。 |
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温度高め
足も手もつけられます。 |

屋根付き温度低め |
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六階展望温泉からは、
風情ある湯本の街が一望、眼下にはおとづれ川、遠くは花尾の山々。
当館お湯は温泉100%循環掛け流し併用 |
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