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BUFFALO外付けハードディスク・HD-HB160U2を買ってみた
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G4/400 AGPの調子が悪い!だましだまし使っていたのだけど、内蔵HDの寿命?の疑いもあって、とりあえずバックアップ用の外付けHDを買うことにした。

G4/400 AGP
このHPを以前からご覧になっているという奇特な(貴重な?)方はご存知でしょうが、このマシンは中古で購入したセカンドマシンで、出荷時についていた10GBのHDに20GBのHDが追加されていて合計30GBとなっています。
10GBの方にはシステムとアプリケーションが、20GBの方にはその他のファイルが多数入っていて、今回怪しいのは10GBの方・・・。
といっても、IE(インターネット・エクスプローラー)を使っているときにしかフリーズしないので、原因は特定できている。
問題は、IEの削除&再インストールを何度行っても症状は変わらないという点。
HDが必要以上に動いている気がするので、どうもフラッシュを読み込んだり、キャッシュの読み書きをしているときにIEが落ちたり、システムフリーズする感じ・・・。
HDの作動音が大きくなってきたような(?)気もするので「こりゃHDが怪しいかな?」と。
で、20GBの方をシステムHDにするべく、そっちに入っているファイルを移動させるために外付けHD購入に至ったという訳。

理由:安かったから
購入したのはBUFFALO製の[HD-HB160U2]。
160GB・7200rpm・USB2.0&1.1接続のハードディスクで、ファンレスのうえ流体軸受けになっているので静音化も期待できる。
この製品にした理由はズバリ「安かったから!」
たまたま決算セールをやっていたデオデオ防府店で通常13,800円が11,000円になっていたので、これに決定!
Fire Wire内蔵だと起動ディスクとしても使えて便利なのですが、値段が高くなってしまうのと店頭でなかなか見かけないのが難点。
今回はバックアップが目的なのでUSBで妥協しました。
ただしG4/400 AGPはUSBの仕様が1.1なので、スピードの低下にともなう使い勝手がどうかな?というところです。

バッファローの製品は、売り場でかなり目立つデザイン。
赤いパッケを目指せ!(笑)

いろいろ付いてても使えません・・・
BUFFALO製の良いところは、電源が内蔵式でACアダプターを必要としないのでコンセント周りがスッキリするところ。
これは意外と大事。周辺機器をたくさんつけていると、そりゃもう大変なことに・・・。
PCと連動して自動的に電源がON/OFFするところも便利です。
しか〜し!マックだと残念というか損なこともあるわけで、この製品にサービスで添付されているユーティリティが全て使えません・・・。

データを暗号化してデータ流出を防止する「Secure Lock Ware」。
システムをまるごとバックアップできる「Acronis True Image LE」。
スケジュール起動でフォルダのバックアップを自動的に行ってくれる「簡単バックアップ」などなど、便利なユーティリティが付いているのに、全てWindows用なのでマックでは全く使えません。
毎度のことながら、同じ値段で買っているのにWinとMacでこれほど待遇が違うと納得しかねるものがありますね・・・。

フロントパネルはハーフミラー加工されていて、美しい・・・。
背面は電源スイッチとUSBポートのみというシンプルさ。
PC連動自動電源ON/OFFなので電源スイッチに触るのは最初の一度だけ。
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FAT32かMacOS拡張か・・・
接続ガイドに目を通すと、Mac OS 9.0.4〜9.2.2で使う場合は「MacOS拡張フォーマットで初期化することをおすすめします。」と書いてある。
G4/400 AGPは今後もOS9.1(もしくは9.2)で使うつもりなので、ちょっと気になった。
付属CDの中にあるPDFの電子マニュアルを見てみると、こっちには「本製品は出荷時にFAT32形式でフォーマットされています。WindowsやMac OS 9.0.4〜9.2.2でご使用になる場合、通常はそのままの状態でご使用いただけます。」と書いてある。
FAT32というのはWindowsで使われる一般的なフォーマット形式で、MacOS9では[File Exchange]を有効にすることで普通は問題なく使える。
できれば、G4/400 AGP(Mac OS 9)とiBook/G4(Mac OS 10.0.3)とeMachines/J4424(Windows XP/SP2)で使い回したいのでFAT32のまま行きたいのだが、「ファイル名に2バイトコード文字を使用するとパソコンが停止したり、ファイルが正常にコピーできないことがあります。」と接続ガイドに書いてあって、ヒジョ〜に気になる。
電子マニュアルとガイド、どっちが本当なんだろ〜?半角の英数字・カタカナ以外はみんな2バイトコード文字なんだから、それが本当だと困る・・・。

結局MacOS拡張形式でフォーマットし直すことに決定!
Winで使うことはあきらめねばならんけど、バックアップを取ったつもりで実は「コピーが正常にされていませんでした」ではシャレにならんので安全策といことで・・・。
フォーマットし直す前に試しにいくつかコピーしてみたけど、正常にコピーされているんだが・・・マニュアルの中で相反することが書いてあると非常に困るね〜。ぜひ改善して欲しいものです。

ちなみに、Mac OS X 10.0.4以降で使う場合は必ずフォーマットしなくてはなりません。
これは先ほどの2バイトコード文字の仕様が10.0.4から変わっているため。
気になる人はアップルのサイトで調べてみましょ〜。(ここでは割愛します)

PCの電源が入っていないと何も見えませんが・・・
電源が入ると、パワーランプとアクセスランプがハーフミラーごしに見えるようになる。

USBは2.0にかぎる
G4/400 AGPはUSB1.1なので(ミニタワー・マックでUSB2.0が搭載されたのはG5以降)2.0に比べると遅いのは仕方ないと覚悟していましたが、これほど違うとは・・・。
iBook/G4(←こっちは2.0)から3GBのファイルをコピーするのは約3分で終了するのに、G4/400 AGPから6GBのファイルを退避させるのには約3時間かかると豪語しやがりました。

3時間も付き合えないので、空き時間にちまちまと移動させましたが(結局トータルで3時間かかってない気がする・・・)1.1と2.0では相当使い勝手が違います。

縦置きで使用する時に付けるスタンド。
以外としっかり固定されてしまうので、外す時はひと工夫必要。
でないと、最悪折れてしまいます。
横置きにするとこんな感じ。
形、サイズがMac miniにそっくり(?)シンメトリのデザインにならないのが残念!

まとめ
いや〜笑うしかありません。
USB1.1よりはFireWire400の方が転送速度が速いので、USB1.1しか搭載していない機種ではやはりFireWire機器を使った方が良いのかも。
でもUSB周辺機器は安く買えるのが魅力的ですよねぇ。接続も簡単だし。
(G4/400 AGPのような旧型マックでも、USB2.0の拡張カードを付ければ2.0モードが使えるようになるんですがOS9は2.0をサポートしてないんでOSをOS Xにするのが前提となってきます。)

今回購入したバッファローのシリーズは、デザインがホワイトボディのシンプルなものなので、iシリーズと並べると良さそう。
特にMac miniあたりと組み合わせると形やサイズが似ているので、とても似合いそうな気がする。
ただひとつ、同梱のユーティリティ類がマックで使えないのがとても残念。
まぁ、いつものことではあるけれども・・・。

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